
脱毛をしたいけれど医療脱毛と美容脱毛どっちがいいのか分からない・・・。

医療脱毛と美容脱毛の違いは何かな?
ネットには様々な意見があり、医療脱毛・美容脱毛どちらが良いのかで悩む人は多いようです。
この記事では、
- 医療脱毛と美容脱毛の5つ違い
- 医療脱毛と美容脱毛のメリット・デメリット
- 医療脱毛がおすすめの人
- 美容脱毛がおすすめの人
について詳しく解説しています。
本記事を読めば、医療脱毛と美容脱毛の違いをマスターでき、自分に合う脱毛方法が分かります。
同じように医療脱毛と美容脱毛の違いで悩む、脱毛を検討している人のQ&Aもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
- 医療脱毛と美容脱毛の違い|運営場所・効果・料金・期間・痛み
- 医療脱毛と美容脱毛のメリット・デメリットまとめ
- 医療脱毛と美容脱毛どっちがおすすめ?目的や予算によって変わる
- 医療脱毛と美容脱毛の選択で悩む人のよくある質問
- まとめ|医療脱毛と美容脱毛の違いを理解して、満足のいく脱毛をしよう!
医療脱毛と美容脱毛の違い|運営場所・効果・料金・期間・痛み

| 医療脱毛 | 美容脱毛 | |
| 運営場所 | 医療機関 | エステサロン |
| 効果 | 永久脱毛・発毛の抑制 | 発毛の抑制 |
| 1回分の料金 | 高い | 安い |
| ツルスベまでの期間 | 短い | 長い |
| 痛み | 強い | 弱い |
医療脱毛と美容脱毛の違いは主に、運営場所・効果・料金・期間・痛みなどがあります。
例えば、医療脱毛は医療機関が運営しているのに対して、美容脱毛の運営場所はエステサロンです。
効果にも違いがあり、永久脱毛ができる医療脱毛に対して、美容脱毛では減毛効果のみとなっています。
医療脱毛と美容脱毛の違いを深く理解するために、他の違いも詳しく見ていきましょう。
永久脱毛・・・最終脱毛日から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下の脱毛方法。効果は脱毛後の発毛を抑制する状態が長期間維持されることであり、完全に毛が生えてこない状態ではありません。
【医療脱毛と美容脱毛の違い①】効果|医療脱毛は永久脱毛・美容脱毛は発毛の抑制
医療脱毛と美容脱毛の違いの1つは効果です。
医療脱毛は高出力での照射が可能ですが、美容脱毛では低出力の照射しか使用できません。
そのため、医療脱毛は永久脱毛の効果があるのに対して、美容脱毛では毛の抑制効果のみとなっています。
永久脱毛をしたい方は医療脱毛を選び、毛の抑制効果のみで十分な方は美容脱毛を選ぶと良いでしょう。

ポイントは可能な照射出力の違い。
医療脱毛は永久脱毛効果があり、美容脱毛は毛の抑制効果のみがあります。
【医療脱毛と美容脱毛の違い②】料金|医療脱毛は総額が安い・美容脱毛は1回の施術料金が安い
| 医療脱毛 | 美容脱毛 | |
| 1回の施術料金 | 高い | 安い |
| ツルスベまでの総額 | 安い | 高い |
医療脱毛と美容脱毛は料金にも違いがあります。
1回の施術料金が医療脱毛は高いのに対して、美容脱毛は安いのが一般的です。
一方で、ツルスベまでの総額を比較すると、美容脱毛よりも医療脱毛の方が安い傾向があります。
照射出力などの違いにより、医療脱毛の方が美容脱毛よりも1回の施術で得られる効果が高いためです。
1回分の施術費を抑えながらツルスベを目指すなら美容脱毛、総額を抑えてスピーディーにツルスベを目指すなら医療脱毛が良いでしょう。
【医療脱毛と美容脱毛の違い③】脱毛休息期間|医療脱毛は長い・美容脱毛は短い
医療脱毛と美容脱毛の違いは、脱毛休息期間です。
一般的に脱毛休息期間は、医療脱毛よりも美容脱毛の方が短い傾向にあります。
高出力照射の医療脱毛は施術時の肌ダメージが強く、低出力照射の美容脱毛は施術時の肌ダメージが弱いためです。
そのため、一般的に医療脱毛では3ヶ月の脱毛休息期間を設けて、美容脱毛では1か月の脱毛休息期間を取っています。
のんびりと脱毛を進めたい方は医療脱毛、早いスパンで脱毛したい方は美容脱毛を検討してみましょう。
脱毛休息期間・・・施術時の肌ダメージを回復するために次の照射まで空ける期間のこと
【医療脱毛と美容脱毛の違い④】痛み|医療脱毛は美容脱毛より痛みが強い
医療脱毛と美容脱毛には、痛みにも違いがあります。
前述した通り照射出力の違いにより、一般的に痛みは美容脱毛よりも医療脱毛の方が強いです。
具体的に、医療脱毛は輪ゴムではじかれたような痛みであり、美容脱毛は少し熱を感じるような痛みと言われています。
医療脱毛クリニックの中には、強い痛みを軽減するために、麻酔サービスを実施している所もあるようです。
麻酔があれば痛みの心配はほぼありませんが、あまりにも痛みが苦手な方は美容脱毛をおすすめします。
【医療脱毛と美容脱毛の違い⑤】施術方法|医療脱毛はレーザー脱毛とニードル脱毛・美容脱毛は光脱毛
医療脱毛と美容脱毛は施術方法にも違いがあります。
医療脱毛ではレーザー脱毛(熱破壊式・蓄熱式)・ニードル脱毛が使用され、美容脱毛で使用される方式は光脱毛です。
それぞれの脱毛方式でどのような違いがあるのか、詳しく見ていきましょう。
【医療脱毛の施術方法】3つの脱毛方式|レーザー脱毛(熱破壊式・蓄熱式)・ニードル脱毛
| 熱破壊式 | 蓄熱式(SHR式) | ニードル脱毛 | |
| 施術方法 | レーザーで毛根を破壊 | レーザーでバルジ領域を破壊 | 医療針で電気を流し、毛根を破壊 |
| 効果 | 永久脱毛 | 発毛の抑制 | 永久脱毛 |
医療脱毛で使用される脱毛方式は、レーザー脱毛・ニードル脱毛です。
レーザー脱毛は熱破壊式と蓄熱式に分けられ、効果に違いがあります。
熱破壊式は毛根を破壊して発毛機能を停止させる一方で、蓄熱式はバルジ領域を破壊して発毛を抑制するという方式です。
そのため、熱破壊式では照射した毛穴からは二度と毛が生えてきませんが、蓄熱式は再び発毛する可能性があります。
また、ニードル脱毛は電気針で毛根を破壊して発毛機能を壊す脱毛方式であり、熱破壊式と同様に永久脱毛が可能です。
【美容脱毛の施術方法】光脱毛方式|低出力照射で発毛を抑制
美容脱毛では、光脱毛と呼ばれる脱毛方式を採用しています。
光脱毛が持つ効果は、低出力の光を肌に当てることで、発毛を抑制するというものです。
医療脱毛にある永久脱毛の効果が無く、施術後に再び発毛する可能性があります。
光脱毛は医療脱毛より効果が低いですが、低出力で肌に優しいため、痛みが小さい・肌トラブルが起きにくいなどのメリットがあるようです。
そのため、美容脱毛は、脱毛効果よりも痛みの小ささ・肌トラブルの起きにくさを優先する方におすすめです。
【医療脱毛と美容脱毛の違い⑥】施術者|医療脱毛は医療従事者・美容脱毛はサロンスタッフ
医療脱毛と美容脱毛の違いの1つは、施術者です。
医療脱毛では医療従事者である医師・看護師が施術し、美容脱毛では医療資格がないサロンスタッフが施術します。
そのため、施術の肌トラブルにおける対応・施術者の技量による脱毛効果が異なるようです。
万が一肌トラブルが起きてしまった場合、医療脱毛であれば対応可能ですが、美容脱毛は医療機関に受診しなければなりません。
施術の肌トラブルが心配な方は、医療脱毛を検討してみましょう。
医療脱毛と美容脱毛のメリット・デメリットまとめ

ここからは今まで伝えてきた、医療脱毛と美容脱毛のメリット・デメリットをコンパクトにまとめていきます。
もう一度簡単に医療脱毛と美容脱毛の特徴を確認して、自分に合う脱毛方法を検討してみましょう。
医療脱毛のメリット|効果が高い・総額が安い・安全性が高い
- 永久脱毛ができる
- ツルスベまでの総額が安い
- 肌トラブル時の対応が早い
主な医療脱毛のメリットは、高い脱毛効果・総額の安さ・安全性の高さです。
医療脱毛は高出力照射であり、永久脱毛の効果を期待できます。
また、高い脱毛効果に伴い、10回程度の施術で脱毛が完了するため、総額が安い点も魅力です。
医療脱毛では医療従事者が施術を行うため、万が一の肌トラブルにも早急な対応が受けられます。
総額の安さ・高い脱毛効果・安全性の高さを重視する人は、医療脱毛を選んでみましょう。
医療脱毛のデメリット|痛みが大きい・1回分の料金が高い
- 痛みが大きい
- 施術1回分の料金が高い
医療脱毛のデメリットは、痛みが大きい・1回の施術料金が高いことです。
医療脱毛は高出力照射で効果が高い反面、痛みを感じやすいデメリットもあります。
こうした痛みの問題を改善するために、麻酔サービスを行っているクリニックは多いようです。
また、医療脱毛は1回分の施術料金が高いため、貯金をしにくいという懸念もあります。
痛みが苦手で不安な方・貯金をしながら脱毛したい方は、美容脱毛を検討してみると良いでしょう。
美容脱毛のメリット|1回分の料金が安い・痛みがほとんどない
- 施術1回分の料金が安い
- 痛みがほとんどない
美容脱毛の主なメリットは、施術1回分の料金が安い・痛みがほとんどない点です。
美容脱毛は低出力照射の施術のため、一般的に施術1回の料金が安く設定されています。
また、低出力照射に伴い、施術時の痛みがほとんどなく、脱毛の痛みが苦手な方でも安心です。
そのため、美容脱毛は節約しながら脱毛したい方・痛みが苦手な方におすすめできます。
美容脱毛のデメリット|永久脱毛ができない・脱毛回数が多い・総額が高い
- 永久脱毛ができない
- ツルスベまでの脱毛回数が多い
- ツルスベまでの総額が高い
美容脱毛のデメリットは、永久脱毛ができない・ツルスベまでの脱毛回数が多い・総額が高い点です。
美容脱毛では低出力照射による減毛効果しか得られず、永久脱毛ができません。
また、一回の施術効果が低いため、肌をツルスベの状態にするには、20回以上の脱毛回数が必要です。
脱毛回数に伴い、かかる費用も増えるため、総額が高くなってしまうという問題もあります。
永久脱毛をしたい方・総額を安くしたい方は、医療脱毛を検討してみましょう。
医療脱毛と美容脱毛どっちがおすすめ?目的や予算によって変わる

ここまで医療脱毛と美容脱毛のメリット・デメリットについて解説してきました。
ここからは目的・予算に合わせて、医療脱毛がおすすめの人・美容脱毛がおすすめの人について紹介していきます。
費用に余裕があり永久脱毛がしたいなら「医療脱毛」がおすすめ
- 肌をツルスベにしたい
- 費用に余裕がある
- 医療従事者の人に施術してもらいたい
医療脱毛は永久脱毛が目的で、費用に余裕がある方におすすめです。
医療脱毛では1度の施術に高額な費用がかかりますが、永久脱毛で肌をツルスベにできます。
また、医療従事者が施術を行うため、脱毛技術・安全性に安心した上での脱毛が可能です。
費用に余裕があり、安心してツルスベ肌を手に入れたい人は、医療脱毛を受けてみましょう。
安い費用で毛量を減らしたいなら「美容脱毛」がおすすめ
- 一時的に毛量を減らしたい
- できる限り安く脱毛したい
- 痛みが苦手
美容脱毛は目的が減毛で、費用を抑えたい方におすすめです。
美容脱毛では永久脱毛はできませんが、安い費用で毛量を減らすことができます。
また、低出力照射で肌に優しいため、痛みが苦手な方でも安心して脱毛可能です。
費用を抑えて一時的に毛量を減らしたい方・痛みが苦手な方は、美容脱毛を受けてみましょう。
医療脱毛と美容脱毛の選択で悩む人のよくある質問

最後に医療脱毛と美容脱毛の選択で悩む人のよくある質問をまとめました。
医療脱毛と美容脱毛の脱毛効果について気になる方が多いようです。
気になる質問をチェックして、医療脱毛と美容脱毛における疑問を解消しましょう。
- Q医療脱毛は毛が一生生えてこない?
- A
「熱破壊式レーザー脱毛」・「ニードル脱毛」なら二度と毛が生えてきません
医療脱毛の「熱破壊式レーザー脱毛」「ニードル脱毛」での施術なら、照射した毛穴からは一生毛が生えてきません。
しかし、医療脱毛の「蓄熱式レーザー脱毛」の場合は、再び毛が生えることがあります。
医療脱毛でも脱毛方式によっては、永久脱毛の効果が得られない場合があるため、注意しましょう。
また、医療脱毛の効果が得られるのは毛が生えている照射した毛穴のみです。
永久脱毛効果がある医療脱毛でも、照射時に毛が生えていない毛穴・照射していない毛穴からは、毛が生えることがあります。
- Q脱毛を途中で辞めたら効果はなくなる?
- A
脱毛を途中で辞めても効果は持続します
脱毛を途中で辞めたとしても、脱毛効果がなくなることはありません。
途中で脱毛を辞めたくなった場合には、脱毛効果の心配はせずに、契約中の脱毛サロン・クリニックに解約の相談をしましょう。
脱毛機関によって、解約のルール解約手数料が発生する場合があるため注意が必要です。
- Q脱毛で毛穴はなくなる?
- A
脱毛で毛穴は無くなりません
脱毛の効果は発毛の抑制や発毛機能の破壊のみです。
そのため、照射を当てることにより毛穴をなくすことはできません。
毛穴をなくす美容はありませんが、毛穴を目立たなくする美容法はあります。
毛穴を目立たなくしたい場合には、古い角質を落としターンオーバーを促進するケミカルピーリングがおすすめです。
まとめ|医療脱毛と美容脱毛の違いを理解して、満足のいく脱毛をしよう!

| 医療脱毛 | 美容脱毛 | |
| 効果 | 永久脱毛・発毛の抑制 | 発毛の抑制 |
| 1回分の料金 | 高い | 安い |
| ツルスベまでの総額 | 安い | 高い |
| ツルスベまでの期間 | 短い | 長い |
| ツルスベまでの回数 | 少ない | 多い |
| 痛み | 強い | 弱い |
| 照射威力 | 強い | 弱い |
| 施術方法 | 毛根・バルジ領域を破壊 | バルジ領域を破壊 |
| 施術者 | 医療従事者 | 医療資格のないスタッフ |
この記事では、医療脱毛と美容脱毛の主な違いは、効果・価格・期間・痛みということについて解説しました。
医療脱毛は「永久脱毛ができる」「総額が安い」「脱毛完了までの期間が短い」などのメリットがありますが、「一度の施術費が高い」「痛みが強い」などのデメリットもあります。
一方で美容脱毛は、「1回の施術費が安い」「痛みが小さい」などのメリットがある反面、「永久脱毛ができない」「脱毛完了までの期間が長い」「総額が高い」などのデメリットがあるようです。
そのため、費用に余裕があり永久脱毛したい人は医療脱毛、節約しながら毛量を減らしたい人は美容脱毛をおすすめします。
脱毛後に後悔しないために本記事を参考にして、自分の目的に適した脱毛機関を選んでみてくださいね。

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